情報基礎 講義メモ(第10回)
今日学ぶことの概要
- インターネットの仕組み
- 先週の課題 (今日の11:50までに仕上げる)
- 今週の課題(Excelなど)の説明 (来週の11:50までに仕上げる)
- Powerpointの説明
- 今週の課題(Powerpoint)の説明 (再来週の11:50までに仕上げる)
今日の内容
インターネットの仕組み
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石橋先生のプレゼンテーション資料
-
スライド e-1 からe-28 まで。
- http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/
- →掲載されている講義資料
- →情報基礎(情報処理I) 講義資料
- →2007年前期
- その他関連資料
- 4.第7回、第8回 安倍・准教授 作成資料、第10回 石橋教授 作成資料
- (略)
- インターネット=pdf 794KB
課題ファイルへのアクセスの確保
Windowsファイルのディレクトリの位置関係
先週の課題
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Excelのワークシートを先週の講義メモに沿って、今日の11:50までに完成する。提出の方法( /~a07xx999/kadai.htmlからリンクを張る)についても、先週の講義メモを参照されたい。
今週の課題(Excelなど)の説明 (来週の11:50までに仕上げる)
課題の概要
課題は、次のようなものである。手書きの計算で求めてもよいし、Excelの表で計算してもよい。Excelの表で計算し、それを提出した場合、[A]のステップについては、100点満点で5点程度、[B]のステップについては、10点程度加点する。この加点は、この課題の評価についてのみであり、前期を通しての評価についてではない。課題の評価は、他の数個の課題と平均されるから、この課題で15点の加点があったとしても、前期を通しての評価においては、せいぜい2点から3点程度となる。
Excelを用いて計算した場合、Excelの計算結果を、HTMLファイルに自動的に読み込むのは、この「情報基礎」のレベルではできないので、[A]の結果を[B]に読み込むとき、そして、[B]の結果をHTMLファイルの形で示すとき、それぞれ入力し直すことになる。
[A]のステップを手で計算し、[B]のステップをExcelで計算したり、あるいは[A]のステップをExcelで計算し、[B]のステップを手で計算したりしてもよい。
A、B 2つのステップと結果表示のHTMLファイル
自分の学籍番号を、後述の読み替え規則にしたがって、16進数に読み替え、それを10進数に変換して、ウェブページ(html ファイル)の形にして提出する。提出の仕方については、後述する。
■■■[A] 自分の学籍番号を、次の読み替え規則にしたがって、16進数に読み替える。現在の3回生か4回生から、学部学科の記号が2文字になって、8文字になっているから、8桁の16進数に読み替えることになる。
● 0 から 9 までの数字:そのまま、16進数の 0 から 9 まで とみなす。
● a から f までの英字:そのまま、16進数の A から F まで とみなす。
.
● g から p までの英字:g を16進数の0 とみなし、p を16進数の 9 とみなす。
その間の英字は、順にずらす。
● q から v までの英字:q を16進数のA とみなし、v を16進数の F とみなす。
その間の英字は、順にずらす。
.
● w から z までの英字:w を16進数の0 とみなし、z を16進数の 3 とみなす。
その間の英字は、順にずらす。
■■■[B] 読み替えてできたものを、16進数 8桁の数字とみなし、それを10進数に変換する。
計算結果 (および Excelで計算した場合のExcelファイルのありか)は、下記のような表を擁する HTML ファイルの形で提出する。
この表は、以下の経路でダウンロードした HTML ファイルを書き換えるという方法で作ること。そのHTMLファイルを、public_html か、その子ディレクトリに置き、kadai.html の2行目か3行目から(1行目は天気を示す旗信号体系) リンクを張る。
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student_id.html (kadai.html からリンクさえ張ってあれば名称変更は自由) を皆さんのコンピュータ領域の public_html に保存する =http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/info_edu/2006_first_half/student_id.html
- http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/
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- その他関連資料
- 9.学籍番号を16進数に読み替えて10進数での値を求める計算についての変換用Excel表
- 計算過程を示すHTMLファイル
- student_id.html ←右クリックして、対象をファイルに保存 public_html か 子ディレクトリに保存する。
Aステップを実行するExcelファイル
[A]のステップを実行する Excelファイルの原型は、以下の経路でダウンロードできる alpha_hexa.xls である。Windowsの「マイドキュメント」の下に、適当な名前のディレクトリを作って、そこにダウンロードするとよい。完成したら、public_html か、その下のディレクトリにコピーする。
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alpha_hexa.xls を皆さんのコンピュータ領域の public_html に保存する =http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/info_edu/2006_first_half/alpha_hexa.xls
- http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/
- →掲載されている講義資料
- →情報基礎(情報処理I) 講義資料
- →2007年前期
- その他関連資料
- 9.学籍番号を16進数に読み替えて10進数での値を求める計算についての変換用Excel表
- 学籍番号を16進数に読み替える変換用Excel表
- alpha_hexa.xls ←右クリックして、対象をファイルに保存 マイドキュメント内の適切な子ディレクトリに保存する。
●●●alpha_hexa.xls では、まず、K6のセルにある「=mid(c5,8,1)」の式を、D6からJ6まで、コピーする必要がある。mid は、「対象となる文字列(カンマで区切られた最初で指定)」の左からx文字目(カンマで区切られた2番目の指示で指定)を、y文字分(カンマで区切られた3番目の指示で指定)取り出してくる関数(命令)である。K6のセルの式をこのままコピーすると、文字切り出しの対象となるセル番号 C5 がコピー先でずれてしまう。このため、コピーする前に、K6の式の適切な個所に $マークを付け、コピーしてもセル番号がずれないようにする必要がある。
▲▲▲次に、K9のセルにある「 =vlookup(K6,J12:K47,2) 」の式を、D9からJ9まで、コピーする必要がある。vlookup は、「被変換の対象となる入力値と、変換結果である出力値との対照表」を照会する関数(命令)である。入力値は、カンマで区切られた最初の指示で指定する。対照表の位置を、カンマで区切られた2番目の指示で指定する。出力値として対照表の何列目の値を持ってくるかを、カンマで区切られた3番目の指示で指定する。
K9の式をこのままコピーすると、照会する対照表のセル番号 J12:K47 がコピー先でずれてしまい、正しい照会ができなくなる。このため、コピーする前に、J12:K47 の適切な個所に $マークを付け、コピーしてもセル番号がずれないようにする必要がある。
$マークの使い方については、前回、第09回 の小見出し「相対指定と絶対指定」の個所を参照されたい。
Bステップを実行するExcelファイル
[B]のステップを実行する Excelファイルの原型は、以下の経路でダウンロードできる hexa_decimal.xls である。Windowsの「マイドキュメント」の下に、適当な名前のディレクトリを作って、そこにダウンロードするとよい。完成したら、public_html か、その下のディレクトリにコピーする。
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alpha_hexa.xls を皆さんのコンピュータ領域の public_html に保存する =http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/info_edu/2006_first_half/hexa_decimal.xls
- http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/
- →掲載されている講義資料
- →情報基礎(情報処理I) 講義資料
- →2007年前期
- その他関連資料
- 9.学籍番号を16進数に読み替えて10進数での値を求める計算についての変換用Excel表
- 16進数から10進数への変換用Excel表
- hexa_decimal.xls ←右クリックして、対象をファイルに保存 マイドキュメント内の適切な子ディレクトリに保存する。
hexa_decimal.xls では、L8のセルにある「 =MID(C7,8,1) 」の式を、E8からK8まで、コピーする必要がある。このときの注意は、前述●●●とほぼ同じである。
次に、L12のセルにある「 =vlookup(K8,J25:K42,2) 」の式を、D12からJ12まで、コピーする必要がある。このときの注意は、前述▲▲▲とほぼ同じである。
また、I20のセルにある「=J20*J20」の式も、D20からH20まで、コピーする必要がある。この式をこのままコピーすると、式の対象がコピー先で、本来の意図と異なったものになってしまい、正しい計算ができなくなる。このため、コピーする前に、2つ同じものが並んでいるJ20とJ20 のどちらか一方(掛け算の答えは順序を入れ替えても同じになるので、どちらでもよい)の適切な個所に $マークを付け、コピーしても片方のセル番号がずれないようにする必要がある。
hexa_decimal.xls では、その他の式も適宜、セルからセルへコピーする必要がある。必要なものを順次入力し、完成されたい。また、B26には、変換結果の10進数が、ここに入るように、合計を求める関数(命令)を用いた式を入れる。
作業のおおまかな手順
- 手作業で計算してもExcelの助けを借りてもいいので、学籍番号→読み替えた16進数→10進数 を実行する。
- ダウンロードした student_id.html ( kadai.html からきちんとリンクが張られていればファイル名を変更してよい) に結果を表の形で入れる。
-
Excelを用いた場合、完成したExcelファイル、すなわち、alpha_hexa.xls 、hexa_decimal.xls ( student_id.html からきちんとリンクが張られていればファイル名を変更してよい)を、「My document」→「適当に名称を定めたディレクトリ」 から、public_html に、あるいは、public_html の中に設けたディレクトリ に、必ずオリジナルをMy documentの中に残して、コピーする。コピーの仕方については、後述■■■を参照されたい。
.
student_id.html の該当のセルをクリックすれば、そこにたどりつくように、student_id.html の中身を書き換える。
- HTMLファイル(たとえば、student_id.html )が kadai.html と同格(兄弟関係)に存在する場合、kadai.html の中のリンクを、下記●●●のように記述して設定する。
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-
kadai.html と同格のディレクトリ(たとえば、conversion )を作って、HTMLファイルをその中( kadai.html から見ると 甥/姪 の関係)に保存する場合、リンクを、下記◆◆◆のように記述して設定する。
.
- ●●● <a href="student_id.html">student_id.html</a> ←学籍番号読み替え、10進変換の課題<br>
- ◆◆◆ <a href="conversion/student_id.html">conversion/student_id.html</a> ←学籍番号読み替え、10進変換の課題<br>
.pptファイル作成の課題について
- Microsoft Powerpointを用いて、末記の条件に合う.pptファイルを再来週のこの時間の昼11:50までに完成させる。それをpublic_htmlの元において、ウェブブラウザで見える状態にする(指示に従って作れば、大体できる)。
- 締め切りより遅くなった場合
- 間に合わなかった者は、完成した時点で kiyoshi@gscc.osaka-
cu.ac.jp と k-nakano@ex.media.osaka-cu.ac.jp に完成したことを通知するメールを出すこと。遅れれば遅れるほど、評点は悪くなる。
今日の段階で示す条件は、以下の通り。来週また説明する。
- 1枚目には、タイトル(適当につける)と、自分の学籍番号、氏名を、書き込む。
- 業界内の企業の位置づけを2次元平面に配して示したスライドが1枚あること。
- 親子構造の入っている語句や文章(業界の加速要因、減速要因)の入ったスライドが1枚あること。
- 論理関係(業界の加速要因、減速要因など)を説明した図の入ったスライドが1枚あること。
昨年度とほぼ同じ課題にする予定なので、予習したい人は、2006年度前期の第10回の講義メモを参照されたい。
なお、今日の実習で、一部は実行する。
PowerPointの実習2
実習の前に
- 実習材料のコピー
- Windowsのマイドキュメントの中に、新しいディレクトリを作って、「kadai_ppt」 などと名付けてほしい。 ファイル → 新規作成(W) 【新規作成に 新規作成(N)[上の方] と 新規作成(W)[中央 やや下] の2つがあるので注意】
- もととなるPowerpointファイル「sample02.ppt」を、今作った「kadai_ppt」に保存する。
- http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~kiyoshi/
- →掲載されている講義資料
- →情報基礎(情報処理I) 講義資料
- →2007年前期
- その他関連資料
- 10.PowerPointの演習の材料
- Powerpointのサンプルファイル1 (sample01.ppt)
- Powerpointのサンプルファイル2 (sample02.ppt)
アウトラインプロセッサとしての利用
- 新規ファイルを開く
- 新規作成 【alt + f】 → n、【ctrl + n】
- 新規スライドを選ぶ
- 出てきたダイアログ(指定画面)で「新しいプレゼンテーション」
- 「挿入」から「新規スライド」。「新しいスライド」の中で、一番上から2行目行の右側(箇条書きテキストの2段版)を選ぶ。
- 教員と一緒に、項目のリストアップや、格上げ、格下げ、親項目の作成などを実行してみよう。
- 「挿入」から「新規スライド」。「新しいスライド」の中で、一番上から2行目行の左側(箇条書きテキスト)を選ぶ。
- 1行目に「○○業界の成長へのプラス要因(過去)」
- 改行(Enter) 2つ目の項目が現れる。「○○業界の成長へのマイナス要因(過去)」
- 新規項目を入れたい個所の直後の行頭で改行(Enter)を入れる。そうすると、新規項目が作られる。新規スライドの行の先頭をドラッグして、左右に動かす。右側に引っ込めると、上の項目の子供項目に格下げになる。左側に突き出させると、その下の項目の親項目に格上げになる。
- 子供項目の行末に改行を入れると、その兄弟の項目が作られる。項目の先頭をドラッグして、右側に引っ込めると、既存の項目の子供項目に格下げになる。
- 考えついたプラス要因やマイナス要因を、さらに分解したり(その子供項目を作る)、似たものを並べたり(移動)、似たものを並べた上位概念を作って、似たもの群はその上位概念の子供たちとして格下げしたりする。
- 1つの項目を複数行で記述したい場合には、shift + Enter。
構造化の意義
「学」と構造化
- 「学」における記述は、ほとんど「構造化」されている。
- 数十ページにも渡る文章で、章、節、項といった階層構造をとっていないのは、「てだれ」の作家の書いた小説程度である。それら小説の中には、番号で節だけ分かれているが、それ以外に構造的な要素がほとんどないというものが、たまにある。しかし現在、そこまでしている作家は少ない。
- 多忙な現代人は、どこが大切でどこなら飛ばしてもよさそうか、がわからない文章を読みたがらないからである。
- 論文で、章、節、項の構成をとっていないものは皆無といってよい。構造化が「学」の、少なくとも近代の学の、本質の1つだからである。
アウトライン
- 「てだれ」の作家ならともかく、諸君たちは、1ページ以上の文章を書くとき、構成を考えずに書き始めてはいけない。
- 最初に、アイデア出しをする。テーマに沿って、思い付いたことを、Powerpointのアウトライン機能を用いて、いくつでも書き連ねていく。単語レベルでもよい。句や文章になっていればそれでもよい。
- 次に、似たもの同士を横に並べ、上位概念、下位概念の関係にあるものは、親子関係にする。似たものをながめながら、その上位概念が浮かんだものは、その上位概念を書き込んで、その子供として位置づける。
- こうして、グループ化とツリー構造化を進める。
- ここまでが、アイデア出しである。
- これを、文章の流れとして、再配置する。アイデア出しのツリーを、そのままコピーする。これの順序を必要に応じて入れ替えて、第1章、第2章、第3章と決めていき、その下の第1章第1節、第1章第2節などを決めていく。
PowerPointの実習(続き)
PowerPointの実習(1)
- さきほどダウンロードした、sample02.pptのスライドを手本に、君たちの選んだ業界における成長促進要因、成長阻害要因の命題のツリー構造を、仕上げてみよう。
- sample02.pptの2枚目の検討項目(「規制緩和の影響」、「グローバル化の影響」など)は、そのまま流用してよい。
図形作成機能のデモ
- 画面下辺に図形作成関連のメニュー
- 線分、矢印線、長方形、楕円、横書きテキスト、縦書きテキスト
- ペンキ缶=塗りつぶしの色、筆=筆の色、線の太さ、線の種類、矢印の向き
- 図形の調整
- グループ化
- 順序=図形の重なりの制御
- 配置、整列=特定の線に図形の位置をそろえる、均等配置する
- 回転、鏡像反転
- オートシェイプ→基本図形
PowerPointの実習(2)
- 要因分析や企業分類の図の作成
- 要因分析や企業分類の図を作ってみる。選んだ業界の成長に関する成長促進要因、成長阻害要因の連関などを図示する。
- Googleによる企業や業界の売上高などの検索
- Googleなどの検索エンジンで、企業や業界の売上高などを探す。表があれば、メモ帳かExcelに、コピーする(Excelにコピーするときには、ウェブの中の表の飾りが一緒にコピーされることがあるので注意)。売上高などが、文章中の数値だった場合には、Excelなどに再入力する。
- PowerPointの表作成機能
- PowerPoint自体が表作成機能を備えている。
ファイル→新しいスライド 右側の「新しいスライドのレイアウト」で一番下から2行目の、4X4の表らしきものが書かれているレイアウトを選ぶ。 スライドの中央をダブルクリックし、列数と行数を適当に入れる。
列や行が足りなくなったときには、分割して列や行を増やすことができる。多かったときには、となりあったセルを合体させていくことで、列や行を減らすことができる。列や行を減らす目的でなくても、セルの合体は使える。
- Excelの表のコピー
- Excelで作った表のうち、コピーしたい領域を選び、ctrl + c で覚え、Powerpointの新規スライドで、図表をコピーするためのスライドを選び、ctrl + v で貼り付ける。
- Excelのグラフのコピー
- Excelで作ったグラフのうち、コピーしたいものを選び、ctrl + c で覚え、Powerpointの新規スライドで、図表をコピーするためのスライドを選び、ctrl + v で貼り付ける。
先週の宿題 (前回と同じ)
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就職してみたいだとか、動機は何でもいいので、ともかく、好きな業界を1つ選ぶ。ただし、株式上場会社が2社以上ある業界にする。
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最近の社会情勢の中で、その業界の成長を促進(加速)しそうな動き、および、その業界の成長を抑制(減速)しような動きを、来週までに、それぞれ3つずつ探してくる。
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その業界に属する企業の性格の違いを、2次元平面における配置で示したい。性格の違いを示すのに適していると思う座標軸の「キーワード対」(指標項目)を、2対 考えてくる。
例として、以下のようなものが考えられる。以下の中には、よく似た指標項目もある。よく似た指標項目を2つ(2対)選ぶと、2次元平面における配置で示すのが難しくなるので、注意すること。
- キーワード対の例
- 売り上げ重視型 対 利益重視型
- 技術指向型 対 営業指向型
- 正面突破型 対 ニッチ狙い型
- 低価格競争型 対 品質・ブランド重視型
- 全国展開型 対 地域特化型
- 一見(いちげん)客狙い型 対 リピーター重視型
■■■ LinuxとWindowsの各領域間のコピー
以上