種種の、愚作 (くさぐさのさ ぐさく)

替え歌

桃太郎の歌

イルカ、伊勢正三の有名な歌の節で。

最後の1つ前の行のヒントは、嘉門達夫の歌から得ている



Ver.1.2 ('07/Nov/01)

お茶を持ち 黍団子を抱え
得意げな顔してる
規格はずれの勇士が立ってる

討伐ーのー みちゆきは くれぐーれーもー 安全に
さとしながら じじばば 世話焼く

殴り込みに ゆくさき 目指し
畑すぎて こだちを抜けて

イーヌー サルが来て キジーも 家来にーなったー
邪念により 結党 家来にーなったー


Ver.1.1 ('07/Oct/15)

お茶を持ち 黍団子を抱え
得意な顔してる
規格はずれの勇士が立ってる

討伐ーのー みちゆきは くれぐーれーもー 安全に
さとしながら じじばば 世話焼く

殴り込みに ゆくさき 目指し
畑すぎて こだちを抜けて

イーヌー サルが来て キジーも 家来にーなったー
邪念により 結党 家来にーなったー


Ver.1.0 ('07/Oct/14)

お茶を持ち 黍団子を抱え
得意な顔してる
規格はずれの勇士が立ってる

討伐ーのー みちゆきはどうか 気をつけて
さみしそうに じじばば つぶやく

殴り込みに ゆくさき 目指し
畑すぎて こだちを抜けて

イーヌー サルが来て キジも 家来にーなったー
邪念により 結党 家来にーなったー


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背景の画像は素材屋カララバから提供いただきました。

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