電子商取引 レポート課題

10月04日から10月18日までに、参考書のコピー、スライドのコピー、口頭によるその説明などで示された、中村忠之氏、または、中野潔の言明 (分析モデル、キーワードのリストアップ、分類、因果関係の説明、時代間の比較、ビジネスモデル間の比較−−などなど)のうち、矛盾、混同、体系の不完全さ、論理不整合、対象分野レベルの不整合など、高く評価できない(批判に値する)と感じるところを、1つ以上、探し出し、問題点を論理的に説明し、自分なら、そのモデルや比較表やキーワードリストなどをどのように記述するか、示せ。
指摘する個所は1つでもよいし、複数でもよい。

字数は、1200字から3600字。文体は、「だ・である」調。文章全体にタイトルをつける。できれば、文章の中で節を立てるか、小見出しを入れるかすることが望ましい。データは、文章部分は、できればテキストファイル。しかたがないときには、.doc ファイル (.docx にはしないこと)。図表を入れる場合には、.docファイルの中にいれずに、文章の中に図表番号を入れて、図表をPowerpointあるいはExcelのファイル(.xlsにする。.xlsxにしない) にしてほしい。(教員のほとんどは、Office 2003を使い続けているので、Office 2007のファイル形式にしないでほしい)

11月07日の24時までに、電子メールにファイル(ファイル名を以下のようにする)を添付し、タイトル(件名、subject)を以下のようにして、kiyoshi◎gscc.osaka-cu.ac.jp に送る。

電子メールのタイトル
 repo_densho_081107_xxxxxx    xxxxxxは、苗字をアルファベットで綴ったもの

テキストファイルのファイル名 (.docファイル、.xls、.pptファイルも同様)
 repo_densho_081107_xxxxxx.txt

以上